~肯定ペンギンの悪戦苦闘の日々~

アジも好きですがサバも好きです。

肯定ペンギンのしっかり回顧~根岸ステークス'26~

馬券内

1着ロードフォンス(横山和)

好スタートを決めますが内のウェイワードアクトを先に行かせてその後ろにつけます。

そのまま直線を迎えて追い出します。

追い出した反応はやや鈍いながらも、鞭を入れるとグングン加速していきました。

先頭に立つとそのまま抜かせずに1着でゴール。

やはり左回りのこの距離は強い。前に行った馬がほとんど潰れた中勝ったのも評価できます。

2着バトルクライ(原)

スタートは悪く後方からになります。

しかし、原騎手はインを選ばずにやや外目を追走していきます。今思えば大外一気するための布石だったのでしょうか?

直線では見事な追い込みでした。

今まで走らなかったのは使い詰めの反動でしょうか?

東京のマイル以下であったらまだまだやれそうです。

3着ダノンフィーゴ(菅原明)

まずまずのスタートから、レース後のコメントにあった通りにインユアパレスの後ろにつけてマークしていきます。

しかし、直線ではインユアパレスが全く伸びずに一時進路がなくなってしまいます。

そこから内へ外へとロスがあってから伸びているのでスムーズであれば、勝ち馬にもっと迫れていたかもしれません。

どんなコースでも安定して走れるので、今後のダート短距離の主役に名乗りを上げてほしい1頭です。

今回挙げた馬

6着エンペラーワケア(西村)

直線では一瞬先頭になりかけるもそこから伸びませんでした。

レース運びは問題なさそうなので、理由はわかりません。

9着インユアパレス(川田)

いつもの安定感はどこへ行ってしまったんでしょうか?

直線での反応も悪く、流れ込むので精一杯に見えました。

13着アルファマム(三浦)

スタートで後手を踏んでからは後方でイン付けしていきます。

直線入ってから外へ出すも中々進路が開きません。

ようやく開いても反応が悪くまったく伸びませんでした。加速に必要な時間が取れなかったという印象です。

なんにせよこれが引退レースなので無事に完走できて良かったです。

お疲れさまでした。

気になった馬

4着オメガギネス(岩田康)

岩田康騎手はスタートしてすぐにイン付けしました。

その後直線でもインにこだわり続けますが中々進路が開きません。

しかし、ウェイワードアクトが外に行った瞬間に内ラチ沿いに潜り込んで脚を伸ばしました。しかし勝ち馬等を捉えきることはできませんでした。

前走のコメントで乾いた馬場で滑ったとあったので今回は厳しいかと思いましたが力あるところを見せてくれました。ただ今後の取捨選択が難しいです。

5着マピュース(田辺)

初ダートで大健闘。

道中は外を回して、さらに直線では大外から仕掛けていきました。そこから最後まで勢いは止まりませんでした。

今後内枠に入った際にどういうレースをできるかが鍵になりそうです。

肯定ペンギンのゆるゆる予想〜根岸ステークス'26〜

本命サイド

8.インユアパレス(川田)

大きく崩れることなく、確実に終いを使える馬です。

今回も中団前目から虎視眈々と勝機を狙うはずです。

9.エンペラーワケア(西村)

2年前の勝ち馬。

毎度好位につけられるのは強みです。

地方の砂より東京の砂の方があっているはずです。

紐サイド

4.アルファマム

末脚は健在の女傑です。

今回で引退なので、最後は最後方からぶち抜いて有終の美としてほしいです。

2.ロードフォンス

前走はやや長かった印象です。

やはり7Fがあっているはずです。

 

肯定ペンギンのしっかり回顧~アメリカンジョッキークラブカップ(AJCC)'26~

馬券内

1着9.ショウヘイ(川田)

まずまずのスタートから隣のノースブリッジが競ってきましたが、すんなり前を譲りました。もっとやりあうかと思ってましたが、無駄な消耗を避ける川田騎手の好判断でした。

そこから前2頭(アウスヴァールとエヒト)が大きく引き離すも、付き合わずに冷静に運んでいきます(コメントでは道中力んでいたようです💦)。

4コーナーから仕掛けていき、直線ではスムーズに伸びていきました。

今回のようなハイペースでも崩れないスタミナと折り合いは良かったと思います。

しかし、今回は縦長の隊列で位置取りの差も大きかったと思うので、強さを認めつつも評価はそれなりにしておきます。

2着14.ドゥラドーレス(ルメール)

スタートで行き脚もつかず、道中も2コーナー出口で微妙に押し上げただけでした。

しかし4コーナーからは一気にスイッチが入って猛然と追い込んできました。

今回は勝ち馬と3着馬は前にいたので、中団から追い込んで2着にまでこれたのは地力の高さの証明だと思います。

自在性の高さで次こそタイトルを獲得できるのを期待します。

3着16.エヒト(菅原明)

今回一番驚いたのはこの馬でした。

大外枠からでも行きっぷりがよく一気に2番手につけてペースを緩めさせませんでした。こうなるとアウスヴァールは厳しいですね。

向こう正面ではややペースを落として息を入れます。

そして3コーナーからは徐々にスパートをかけて直線に入るころにはアウスヴァールを抜きます。

そこから手ごたえは良さそうに見えました。直線入ったときにはこのまま勝つかと思いました。

しかし、そこからきつくなったのかショウヘイとドゥラドーレスに抜かれてしまいますが、しぶとく粘って3着を確保しました。近走はパっとしなかったですがまだまだやれるというところを見せてくれた、個人的には1番の好騎乗でした👏

今回挙げた馬

4着5.マテンロウレオ(横山典)

スタートはまずまずもそこまでポジションは取りに行けず、中団前になりました。

4コーナーからはしっかりと伸びてはいたものの、後ろから来たドゥラドーレスに交わされました。

もう少し前のポジションが欲しかったところです。

7着4.ジョバンニ

スタートから行き脚がつかずに後方からになりました。

道中アルビージャとドゥラドーレスが進出した際に空いたスペースにはすぐにディマイザキッドが来たので押し上げることもできませんでした。内枠が仇になりました。

直線では大外に膨れながらも伸びてきていたのでこちらももう少し前のポジションが欲しかったです。

8着10.ノースブリッジ(岩田康)

好スタートから3番手につけてレースを進めていきます。

4コーナーからはショウヘイと共に上がってくるも粘り切れず下がっていきました。

衰えか仕上がりかはわかりません。

11着3.マイネルエンペラー(戸崎)

スタートでうまく出られず、更に隣のホウオウノーサイドが斜行して進路が塞がったこともあって最後方からになりました。

そのまま直線まで進み、見せ場もないまま終わりました。

スタートから運がなかったのと、前目につけられず良さが活かせませんでしたね。

13着1.チャックネイト(キング)

スタートはまずまずも、ホウオウノーサイドに前に入られてしまいます。

道中で外の馬が徐々にペースアップしたタイミングでホウオウノーサイドが下がってきてついていくことができませんでした。

追ってからの反応も良くなく流れ込むのが精一杯に見えました。

レース展開も向きませんでしたし、状態もよくなさそうだったので次走以降で見直しですね。

気になる馬

5着6.サンストックトン(松岡)

こちらも好騎乗でした。

まずまずのスタートから中団のインにいれます。

そして向正面ではマテンロウレオが上がってあいたスペースに潜り込んで押し上げます。

そして4コーナーから押していき、直線ではあと一歩及ばずもこの馬の強みである終いは活かせたと思います。

12着15.ファウストラーゼン(横山武)

大方の予想通り出遅れます。

そこから直線まで最後方でした。

直線では大外に持ち出して上り最速。終いにかける競馬を試したのなら上出来だと思います。

今後はもっと直線の長い、東京や京都外回り等ならまた輝けるかもしれません。

肯定ペンギンのゆるゆる予想~アメリカンジョッキークラブカップ(AJCC)'26~

本命サイド

3.マイネルエンペラー(戸崎)

GI以外では勝ち馬とほぼ差のない競馬をしてきた優等生。

今回も好位につけて上位を狙いたいところです。

4.ジョバンニ(松山)

前走の菊花賞では伸びない内を選択しながらも上がり3位を出して、地力の高さが垣間見えました。

今回は枠を活かしてインにつけて直線で馬群を捌いてくることを期待します。

14.ドゥラドーレス(ルメール)

ちょっと前まではスタートで出負けしていましたが、最近はそれなりにスタートが切れています。

スタートで中団くらいにつけて、前走で見せたような捲っていく競馬ができれば勝ち負けまでいけると思われます。

紐サイド

1.チャックネイト(キング)

一時期の不振は脱した印象です。

前走は距離不安からか後ろからの競馬となりましたが、ここは勝った2年前とほぼ同じ条件なので改めて期待します。

鞍上のキング騎手も前に出していくはずです。今年はペースを間違えないことを祈ります。

5.マテンロウレオ(横山典)

GII以下の重賞といえば、この馬です。

去年と同様真ん中の枠から好位~中団前くらいのインにつけて脚を溜めて、直線で一気に弾けるのを期待します。

10.ノースブリッジ(岩田康)

3年前の勝ち馬です。

アウスヴァールの後ろの2,3番手に楽につけてしまえば、勝ち負けまで持ち込めるはずです。

ただ隣のショウヘイがスタートから競り合ってきそうなので、そこをどう乗り越えるかで結果が変わることが予想されます。

肯定ペンギンのしっかり回顧〜ニューイヤーステークス'26〜

ペース

12.0 - 11.3 - 11.5 - 11.7 - 11.4 - 11.6 - 11.2 - 11.5

馬券内

1着4.カピリナ

斤量もきついのでインで脚を溜めたのは良かったと思います。

そこから直線まで余計なことをせずにいきます。

直線入っても内に進路は中々ありませんでした。

しかし、ランフォーヴァウとダノンエアズロックのほんのわずかな隙間にねじ込んでいきました。

この際にダノンエアズロックに接触して外へ飛ばしているので、危ない騎乗(過怠金1万円)でした。

それでもカピリナ自体は今後もマイルでも充分にやっていけそうな内容でした。

2着1.ダノンエアズロック

今回文句のつけようのない競馬でした。

好スタートから番手につけ、インを通っていきます。

直線入口からスパートかけてゴールまで脚を伸ばし続けました。

カピリナとの接触がなければ勝っていたと思われます。

3着8.ファンダム

重賞ウィナーの貫禄を見せてくれました。

7か月ぶりの復帰戦で古馬と初対戦となる今回はどこまでやれるか疑問でしたが、

強かったです。

道中外を回して、直線も大外へ出すロスの多い競馬でした。

しかし、それでも脚を最後まで伸ばし続け勝ち馬に迫る勢いでした。

今後に期待できますね。

今回注目してた馬

5着3.タシット

好スタートで好位をとって良いリズムで運べたと思います。

しかし最後は決め手に欠けるといった印象です。

直線途中では進路を無理やりこじ開けていましたが、それがなくても馬券内には届かなかったと思います。

OP戦では屋根が高いのか。

ダービー卿チャレンジトロフィーのようなハンデ戦がいいのかもしれませんね。

10着12.ダイシンヤマト

外枠から位置もとれずに外を回されて、最後も流れ込んできただけでした。

騎乗なのか馬の状態なのかは判別できません。

11着.14シルトホルン

外枠がきつかったかなという印象です。

外枠から好位を取るために脚を使って、道中も外を回されれば最後はもう余力はないでしょう。

直線ではタシットにぶつけられて終始かわいそうな競馬でした。

1800か2000のレースで見直したいですね。

気になった馬

4着2.ランフォーヴァウ

この馬には一番驚きました。

いつもは後方から競馬をしますが、なんと今回は思い切って逃げました。

淀みないペースを作ってラストも残るかと誰もが思うくらいの粘りを見せてくれました。

単騎逃げができそうなメンバーなら狙っていきたいですね。

6着7.ゾンニッヒ

トップハンデ59kgを背負って、最後は大外を回しながらも脚を伸ばしてきました。

中山マイルだと走りますね。

惜しむらくは斤量のみです。

ダービー卿か東風ステークスでまた走るのを期待します。

7着9.ゴンバデカーブース

今回パドックで見たときに前走より良い馬体をしていると思いました。

スタートはまずまずでも馬のリズムを大事にして後方につけます。

そこから他の馬が捲っていくのも気にせずに直線入口を迎えます。

そこからは内の空いたスペースに潜り込んで一気に加速していきますが、位置取りの差で届きませんでした。

しかし、まだまだ良化途上にも関わらずに上がり最速を出すというのは今後に非常に期待が持てる内容でした。

できれば次走は東京新聞杯かマイラーズカップで見たいです。