人生の帆船

主にアーケードゲームについて書いてます。

"インディ500"(セガ)【インディ・カーを基にしたレースゲーム】-人生の帆船


久々にレースゲームのことを書いていこうと思います。先日埼玉スポーツセンターに行った際にやったアーケードレースゲーム"インディ500"です。

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インディ500(セガ)、ワインディングヒート(コナミ)、スリルドライブ2(コナミ)



 

概要

インディ500とは、1995年にセガがリリースした、アメリカで盛んに行なわれているモータースポーツ・インディカーを基にしたゲームです。

インディカーとは

2017年に佐藤琢磨選手がインディ500を制して一躍有名になりましたね。

インディカーとは、F1と同じフォーミュラカーという車で競うものです。F1とインディカーの違いとしましては、F1ではコーナーでの立ち回りが重要になってくるのとは違い、インディカーでは最高速で走り続けられるかが重要となってきます。

インディカーのコースは楕円形のオーバルトラックが基本で、ストレートコースとバンク(高速で入れるように軽い傾斜がついているコーナー)を最高速で走り抜けるレースが魅力です。私も一度生で見てみたいものです。

インディカーの中でもインディ500は特別です。500マイルの耐久レースでドライバー達は、長時間のレースを耐えるために精神力、肉体共にタフさが求められます。

ゲームシステム

このゲームは何周か走って順位を争い、制限時間をチェックポイントで増やしていくというある意味で基本に忠実なレースゲームです。

コースは全部で3つあり、初級コースはストレートとバンクだけの簡単なコース(簡単とは言いましたが、私は3回目でクリアできました。)他の2つのコースはコーナー(バンク無し)の割合が難易度がぐっと増え上がります。(私は2つともクリアすらできずに、エンディングを見ることは叶いませんでした泣。)

ここがいい

映像がきれい

映像がきれいといっても、プレイステーションが最新の時代の話なので今の基準では考えないでください。しかし、この時代のポリゴンといえば、ごつごつがちがちという印象が強いですが、このゲームは非常に滑らかで処理落ちもほとんど見られませんでした。しかもこの筐体ではまだブラウン管のテレビが使われており、大した技術だと感嘆しました。

圧倒的なスピード

インディカーの魅力はスピードと前述しましたが、このゲームでもそれは再現されています。ストレートでは時速300kmを超え、圧倒的なスピードで他の車を抜いていくのはとても爽快です。

また、このゲームは一応スリップストリームがあるらしいです。ただし、私はやっていて実感したことはありません。

ここが悪い

見えづらいコーナー

このゲームの初級コースを除くとコーナーが若干わかりづらいです。というのもコーナー前に坂道があって、坂が終わったかと思いきやコーナーで曲がり切れず壁に激突するということも多々ありました。また、非常に速いスピードで走行しているため、コーナーが見えたと思ったら、もうコーナーで曲がり切れずに減速してしまうということもありました。(これは私が下手ということもありますが汗)。

後、このゲームはドリフトができないのでコーナー前はブレーキをしっかり踏みましょう。

なかなか慣れない

このゲームは非常に加速がよくATであればあっという間に最高速に達してしまいます。そこから急にコーナーが来るものですから、最初の内はブレーキングのタイミングがなかなかつかめませんでした。ただ、タイミングをつかんでくると加速、減速がスムーズにできるようになり圧倒的なスピードによる爽快感が楽しめるようになります。

割りとどうでもいいこと

このゲームで高速で壁に突っ込むと

車が吹っ飛びます!

本物であれば確実にクラッシュして大事故になるでしょうが、そういうのが欲しい人はバーンアウトをおすすめします。3mくらい上に飛んだのに車体は無傷というありえない形で吹っ飛ぶので、ぜひ試してみてください。

移植

2019年3月現在このゲームは移植されていません。

設置店舗

  • 埼玉スポーツセンター内バッティングセンター棟内ゲームコーナー(2019年2月4日確認)

とてもわかりづらい書き方ですが、実際そうです。私が初めていった時は15分ほど探しました。おそらく今日本でここにしかないと思われるので、お近くに来た際は是非プレイしてはいかがと思います。

アクセス|埼玉スポーツセンター


(2019/05/03追記)

管理会社による筐体の入れ替えにより、プレイすることができなくなってしまいました泣。

どこか稼働しているところがあれば教えていただけるとありがたいです。

参考サイト

インディ500【日記 2015/07/21】