ある日イープラスの通知を見ると、今回のコンサートの案内がありました。
御三方ともアコギマガジンで見たことある名前でまたとないチャンスだったので、すぐに申し込みました。
今回はそのコンサートの感想です。

会場
今回の会場である東京文化会館は幼い頃より見ていましたが、入るのは初めてです。
小ホールは普段クラシックを演奏する場所だからか天井も高く厳かな雰囲気でした。
プログラム
- Flyway
- リベルタンゴ
- Fantasma
- メルチョールの家
- アルハンブラの思い出
- Jingles
- カルメンより「ハバネラ」
- Take Five
- 地中海の舞踏
- カヴァティーナ
感想
どの曲も素晴らしい演奏でしたが、私がどのジャンルもあまり明るくないので笑、印象的に残った曲を1つ挙げます。
それは『地中海の舞踏』です。
元々パコデルシアとアルディメオラという2人のスーパーギタリストが演奏する曲でかなり激しい曲調です。
フラメンコを畑とする沖さんはここぞとばかりに弾きまくるのも良かったですが、大萩さんと小沼さんもそれに喰らいつくようなアグレッシブな演奏でした。特に大萩さんはそれまで割と綺麗でまとまった演奏をしていただけに、こんなに激しく弾くのかと驚きました。
それぞれジャンルの違う3人でしたが、それぞれの畑の曲を自分たちの色を出していけるアレンジにしていたのはお見事でした。
印象に残ったMC
- 今回のために3人で合宿したそうです。「弾く、食べる、コーヒーを飲む」と言っていたので、めちゃくちゃストイックな雰囲気かと思いきや、沖さん曰く「女子会のような雰囲気」だったそうです笑。また大萩さんはこの間に誕生日を迎えたそうで、沖さんと小沼さんの演奏でお祝いしてもらったそうです。羨ましい笑
- 今回の舞台となった東京文化会館は来月から改修工事に入るようで、御三方も寂しいと言っていました。
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今回はアンコールありでした。
クラシックでは定番である『ボレロ』でした。
最初は大萩さんが印象的なメロディーを弾いて、沖さんと小沼さんがそれに続いていくという形でした。
しかし、曲が進んでいくと3人とも激しい演奏をするようになっていき、とてもスリリングな演奏になりました。
演奏終了後はスタンディングオベーションする方もたくさんいて盛況でした。