馬券内
1着9.ショウヘイ(川田)
まずまずのスタートから隣のノースブリッジが競ってきましたが、すんなり前を譲りました。もっとやりあうかと思ってましたが、無駄な消耗を避ける川田騎手の好判断でした。
そこから前2頭(アウスヴァールとエヒト)が大きく引き離すも、付き合わずに冷静に運んでいきます(コメントでは道中力んでいたようです💦)。
4コーナーから仕掛けていき、直線ではスムーズに伸びていきました。
今回のようなハイペースでも崩れないスタミナと折り合いは良かったと思います。
しかし、今回は縦長の隊列で位置取りの差も大きかったと思うので、強さを認めつつも評価はそれなりにしておきます。
2着14.ドゥラドーレス(ルメール)
スタートで行き脚もつかず、道中も2コーナー出口で微妙に押し上げただけでした。
しかし4コーナーからは一気にスイッチが入って猛然と追い込んできました。
今回は勝ち馬と3着馬は前にいたので、中団から追い込んで2着にまでこれたのは地力の高さの証明だと思います。
自在性の高さで次こそタイトルを獲得できるのを期待します。
3着16.エヒト(菅原明)
今回一番驚いたのはこの馬でした。
大外枠からでも行きっぷりがよく一気に2番手につけてペースを緩めさせませんでした。こうなるとアウスヴァールは厳しいですね。
向こう正面ではややペースを落として息を入れます。
そして3コーナーからは徐々にスパートをかけて直線に入るころにはアウスヴァールを抜きます。
そこから手ごたえは良さそうに見えました。直線入ったときにはこのまま勝つかと思いました。
しかし、そこからきつくなったのかショウヘイとドゥラドーレスに抜かれてしまいますが、しぶとく粘って3着を確保しました。近走はパっとしなかったですがまだまだやれるというところを見せてくれた、個人的には1番の好騎乗でした👏
今回挙げた馬
4着5.マテンロウレオ(横山典)
スタートはまずまずもそこまでポジションは取りに行けず、中団前になりました。
4コーナーからはしっかりと伸びてはいたものの、後ろから来たドゥラドーレスに交わされました。
もう少し前のポジションが欲しかったところです。
7着4.ジョバンニ
スタートから行き脚がつかずに後方からになりました。
道中アルビージャとドゥラドーレスが進出した際に空いたスペースにはすぐにディマイザキッドが来たので押し上げることもできませんでした。内枠が仇になりました。
直線では大外に膨れながらも伸びてきていたのでこちらももう少し前のポジションが欲しかったです。
8着10.ノースブリッジ(岩田康)
好スタートから3番手につけてレースを進めていきます。
4コーナーからはショウヘイと共に上がってくるも粘り切れず下がっていきました。
衰えか仕上がりかはわかりません。
11着3.マイネルエンペラー(戸崎)
スタートでうまく出られず、更に隣のホウオウノーサイドが斜行して進路が塞がったこともあって最後方からになりました。
そのまま直線まで進み、見せ場もないまま終わりました。
スタートから運がなかったのと、前目につけられず良さが活かせませんでしたね。
13着1.チャックネイト(キング)
スタートはまずまずも、ホウオウノーサイドに前に入られてしまいます。
道中で外の馬が徐々にペースアップしたタイミングでホウオウノーサイドが下がってきてついていくことができませんでした。
追ってからの反応も良くなく流れ込むのが精一杯に見えました。
レース展開も向きませんでしたし、状態もよくなさそうだったので次走以降で見直しですね。
気になる馬
5着6.サンストックトン(松岡)
こちらも好騎乗でした。
まずまずのスタートから中団のインにいれます。
そして向正面ではマテンロウレオが上がってあいたスペースに潜り込んで押し上げます。
そして4コーナーから押していき、直線ではあと一歩及ばずもこの馬の強みである終いは活かせたと思います。
12着15.ファウストラーゼン(横山武)
大方の予想通り出遅れます。
そこから直線まで最後方でした。
直線では大外に持ち出して上り最速。終いにかける競馬を試したのなら上出来だと思います。
今後はもっと直線の長い、東京や京都外回り等ならまた輝けるかもしれません。