国際大会代表選考会2024 1日目回顧

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女子100mバタフライ準決勝

1組目

前半強い廣下がいくかと思われたが、池江がトップで折り返し。

後半で後ろを突き放し、57秒03でゴール。56秒に入っていくかと思わせるレースぶりだったので明日に期待。

2位の廣下も後半耐えきり、57秒73の好タイムを出した。

3位の飯塚はそこまでコンディションが良くないのかパっとしないが57秒の自己ベストを持つだけに不気味な存在。

実力者の三井、長谷川涼香は決勝に残れず。三井は200で巻き返せると思うが、長谷川はもうピークアウトしてしまったのか?

2組目

こちらは出場選手で2番目に速い自己ベストを持つ平井が中心。

平井が前半からリードを奪うと57秒13でゴール。

2位に後半強い松本が学生新の57秒46でゴール。こちらも好調だ。

3位の相馬は前半平井にリードされるも57秒65で粘る。

決勝へ向けて

決勝は池江と平井が1歩リードする形だが、準決勝進出の3~6位まで巻き返しがあってもおかしくない非常に見ごたえのあるレースになりそうだ。

 

男子100m平泳ぎ準決勝

1組目

今年に入って絶好調の深沢が自己ベストの59秒41の好タイムを叩き出した。

それについていった花車も好タイム。

今年59秒台を出しているベテラン渡辺隼斗と決勝進出。

2組目

こちらは谷口が前半リードするかと思われたが、松村がトップで折り返す。

その後谷口が後半で巻き返しトップでゴール。渡辺一平も続く形でゴール。

また東京五輪代表の武良も通過。前半が遅かったが、決勝はまだ余力があるのだろうか?

決勝へ向けて

深沢と谷口がレースの中心。

そこに花車、ベテランの渡辺一平、武良、渡辺隼斗がどこまで食らいつけるかが見どころ。

またこの種目を引っ張ってきた山中、日本、松村、高田が決勝に進めず、世代交代を感じた。

女子400m自由形決勝

本日一番盛り上がったであろうレース。

難波と小堀が350mまでいいペースで泳いだが、ラストの50mで上げられずに派遣標準に及ばなかった。

テレビで50m毎のタイムを見る度に「いいぞ」と熱が入り、350までは代表二人は確実だろうと思っていた。

この種目では派遣標準に届かなかったが、2人ともまだ種目が残っているので頑張ってほしい。

 

男子400m自由形決勝

正直ここまで優勝タイムが遅いとは思っていなかった。

優勝した井本や2位の尾崎も自己ベストに及ばす、そこまで調子は良くなさそう。

序盤にレースを引っ張った黒川も自己ベストから3秒以上遅いタイムだった。3年前は好タイムを出してこの種目と800を引っ張っていく存在になると思ったがそこから自己ベストに近づくことができていなく、見ている側としても歯がゆい。

また47秒台のベストを持つ中島や吉田啓祐も予選落ち、持ちタイムが1番速い江原も棄権。ベテランは総じて不振に終わった。

対極的に高校生組が好タイムを出してきた。彼らがこの種目のレベルを上げてくれることを願っている。