栃木県足利市
・足利健康ランド
設置ゲーム(2023/6/26時点)
- セガラリー2
- ダートダッシュ
- タイムクライシス4
- キックスルーレーサーズ
アクセス
- JR足利駅より徒歩20分
- 東武足利市駅より徒歩12分
- 送迎バスあり、詳しくは下記リンクより
設置ゲーム(2023/6/26時点)
アクセス
雨続きでやる気が出ない肯定ペンギンです。
今回は日経賞のレース回顧をしていきます。
逃げ
ディアスティマ
先行
キングオブドラゴン、タイトルホルダー、アスクビクターモア、ボッケリーニ、ヒートオンビート、カントル
中団以降
アリストテレス、マイネルファンロン
コトブキティティス、ライラック、マカオンドール
展開
逃げ
タイトルホルダー
先行
ディアスティマ、キングオブドラゴン、カントル、マカオンドール、ヒートオンビート
中団以降
ボッケリーニ、アリストテレス、アスクビクターモア、コトブキティティス、マイネルファンロン、ライラック
好スタートからの逃げ、1000m通過を1:02.8としてスローペースにする。直線に入った瞬間一気にスピードを上げ、上がり最速で逃げ切る。
枠の勝率が低かったので切ったが、そんなことをものともしない勝利だった。
スタートをしてから無理せずに中団につけて様子を伺う。
道中は内ラチ沿いで脚を温存。
3コーナー半ばで外へ抜け出し位置を上げ、2着入線。
道中リズムよく走れたのが好走した要因か。重馬場でも走れるのは今後が楽しみ。
この馬がハナを取るかと思ったが、無理をせずに2番手で追走。
直線に入ってボッケリーニに交わされるも粘り切り3着。
番手で走れたことと、不良馬場で前残り傾向にあったこと、スタミナを活かした走りが出来たのが良かった。
いつも通り最後尾からの競馬。道中は経済コースを通り、脚を温存。
3コーナー手前でまくって上がっていき、ディアスティマまで半馬身ほどまで追い詰めた。
重馬場以上ではいい脚を使えないのかもしれない。
好スタートからそのまま行かずに先団後方につける。道中は経済コースを通る。
直線に入りそのまま経済コースを通り、掲示板を確保。
いつも通りに後方から行くと思われたが、今回は先行策で好走。長期休養明けだが、この馬には力があることを思い知らされるレースだった。
ゲート内で落ち着きがなく、大きく出遅れる。
道中は無理して前に行かせることはせず、後方につける。
4コーナーから上がってくるもそこまで無理はさせずに9着入線。
初めての道悪で戸惑いがあったのか。平常心で走れなかった。
根気強く走るイメージがあったが、意外と繊細な馬なのかもしれない。
枠連ボックス 3.4.5.7
枠の連対率が良いものを選んだ。今回はかなり荒れることを予想し、馬連にはしなかった。かつ勝ち分を増やすために1点200円買いにした。トリガミを避けるためではないのに賭け金を上げたのでこの時点でいつも通りではなかった。
また、抑えのワイドで3.5.6のボックスを考えていたがそれも購入しなかった。初めて不良馬場での予想だったので平常心で買うことが出来なかったのが惜しい点である。
次回以降は
この2点をしっかり守りながら買っていこうと思う。
次回は大阪杯です。
皆さん、お久しぶりです。肯定ペンギンです。
週末はどうでしたか?。私は土曜が雨だったので外出しませんでした。
さて今回は阪神大賞典の振り返りをしていきたいと思います。
アフリカンゴールドがハナを切り、レースはスローペースになる。ディープボンドは早め2番手、それを見ながら、ジャスティンパレス、プレークアップ、ボルドグフーシュがついていく。
3コーナーから勝負が動いていく。ボルドグフーシュが外から仕掛けていき、ディープボンドとジャスティンパレスも追っていく。
直線に入ってジャスティンパレスはディープボンドに蓋をされていたが、その直後にディープボンドが外へ動き、ジャスティンパレスが一気に抜け出し、そのまま他を突き放しゴール。
スローペースからの瞬発力勝負になり、一瞬の切れ味で一気に抜け出す。
ハイペースとなった菊花賞ではあまりキレがなかったように見えたが、平均からスローがこの馬が好走するペースなのか。
いつもより好スタートから中団に控える。そして3コーナーから上がっていくが末脚勝負で1着馬に届かず。瞬発力勝負よりも長く良い脚を使うタイプだった。
初の3000mでどうなるかと思ったが、直線に入ってからボルドグフーシュの後を追っていき、最後は交わす勢いだった。意外だったが切れ味が良いタイプなのかもしれない
やはりこの馬が逃げる形になる。道中スローにして脚をため、直線で瞬発力勝負にするが、決め手が足りずに4着。
好スタートから2番手につける。スローペースになったこのレースでは、最後瞬発力勝負になり、後続に交わされる形になった。
ハイペースの方がいいかもしれない。
2連覇していることと、7.8枠の連対率が高いこと、さらに前目の競馬をすることからディープボンドを軸にする。紐は菊花賞で好走し、枠の勝率の高いジャスティンパレスとボルドグフーシュにする。
ボルドグフーシュは前目に行くかは微妙だったが、菊花賞のように徐々に上がっていくのを期待。
馬番の複勝率が高く、前目に付けられるジャスティンパレス、アイアンバローズ、プレークアップにする
展開予想で前有利と思い、狙い通りの馬が残り、ワイドを勝ち馬券とする。そこは良い。
しかし、またしても本命馬券の馬連を外したことは反省する。軸馬選びが課題か。
以上です。次回は日経賞です。
お久しぶりです。肯定ペンギンです。
前回の投稿から気がつけば1年半以上経っていました。時が経つのは早いものです。
今回はリハビリのような感じでやっていくので気楽にいきます。
こちらのゲームは、プレイヤーがしゃがんだり、姿勢を変えて敵の攻撃を避けていくガンシューティングゲームです(何を言ってるかわからない人は調べてください)。
それなので頻繁に膝を曲げます。また中腰になったりもするので、膝と腿にどんどんダメージが入っていきます。私は5分で膝がきつかったです笑。
今回はほんの少し触る程度だったので、次回以降でエンディングを目指してプレイしていきたいと思います。
今回の本命はこちらです。こちらは警察官からバイクで逃げて目的地までたどり着くゲームです。
このゲームはハンドル型のコントローラーにアクセルとフロントブレーキ、筐体下部にリアブレーキがついていて、それで運転していきます。
また、このコントローラーは押し引きすることができて、押し引きによってジャンプしたり、スライディングするポイントがあります。そこで上手く決めるとスピードが上がって、追ってくる警察との距離が離れます。
しかし、減速しすぎたり、車や建物等にぶつかると減速して警察との距離が一気に縮まります。ゴールまでなるべく減速せずにいけたら大分楽です。
私はこのゲームがこの場所に来てから、ずっとプレイしていましたが、中々クリアすることができませんでした。
しかし、本日ようやくクリアできて、なおかつランクインすることができました泣。
エンディングを見ている間は、感無量でした。
ただ、ランキングにはまだ上がいると思うとまだまだこのゲームも奥深いものだと思いました。
ちなみに今回ランクインで使用した名前はAMTです。
皆さんもレトロGにいらした時は、是非プレイしてみてください。
これらは2019年6月でなくなった八景島シーパラダイスのカーニバルハウスにあったアーケードゲーム達です。
こちらは日本で唯一残っていたSDX筐体です。
二人乗りも可能なムービング筐体でゲーム中に運転を交代することが可能でした。もちろん対戦も可能でした。
こちらはハーレーを模した筐体でライバル達を蹴散らして"キング"に挑戦していくレースゲームでした。
状態はかなり良かったのでなくなったのは勿体なかったですね。
突然ですが皆さんはこの暑い中どうお過ごしてでしょうか?
私は、天気が良い日は屋外プールへ行き日焼けするために背泳ぎの割合を増やして泳いでいます。
今回訪れた場所はそんなプールの後に訪れたゲームイングッディ21です。
東京メトロ東西線南砂町駅より徒歩15分程度
完全に動かないので手動になっている自動ドアを開けると、そこには懐かしの空間が広がっています。
不良の溜まり場と呼ばれた頃のどこかアングラ感を漂わせる年季の入った店内となっています。(綺麗好きの人にはきつい空間かもしれません。)
壁には懐かしいゲームのポスターが貼っており、昭和から平成初期の匂いがします。
その他
全てのゲームが50円1クレジット
半数の筐体の電源が入っていません。それでもなかなかレアな筐体が多いので好きな方は楽しめると思います。
しかし、筐体は多少ベタついています。
久しぶりにテトリスをやりましたが、lv 197/300までしかいけませんでした。当日のランキングは1位でしたが、店内ランキングは私の10倍以上のスコアであり、自分のレベルの低さを痛感しました。
こちらも久しぶりにプレイしました。
元々苦手なだけあってlv.1のCPUに負けてしまいました。
昔のゲームセンターがどんなものか知りたい人にはおすすめです。